半端ない金利の恐怖「リボ払い」とは

「リボ払いはやばい」という話を皆さんも一度は耳にしたことがあるだろう。しかし、「本当にリボ払いはやばいのか?」「具体的にリボ払いのどこが問題なのか?」という点についてはよく分かっていない人も多いのではないだろうか?

そこで今回は「リボ払いはやばい」と巷で言われている理由を説明していく

リボ払いとは

簡潔に説明すると、リボ払いとは月々の支払額を決められるクレジットカードの分割払い方法である。

毎月の支払額(元本返済額+手数料額の合計)を一定におさえることができ、支払い計画が立てやすいというメリットがある。

分割払いなので手数料あり

一方で、分割払いなので利用代金に加えて支払期間に応じた手数料も負担することになる。

そのため、総額の支払い額が増え、金額によってはかなりの借金を抱える可能性もあるので、利用は計画的に行う必要がある



リボ払いはやばいの?

上記で説明したように、月々の返済額が一定になるリボ払いは、手元にお金がなくても高額なショッピングが可能な支払い方法である。

この点は確かに大きなメリットではあるが、1歩間違えば借金地獄に陥ってしまう可能性もある。

ネットには多くの体験談が

「リボ払いがやばい」という話が広まっている理由の一つに、リボ払いの怖さを描いた数多くの体験談や漫画がネット上に存在していることもあるだろう。

当然これらの体験談や漫画に書かれている情報が全て正しいとは限らないが、知らず知らずのうちに「リボ払いはやばい」と思う傾向にあるのだろう

なぜやばいのか

リボ払いはその仕組み上、最終的な返済額が多くなってしまう傾向にある。というのも、リボ払いの最大の特徴は返済額が優先して利息に充てられるからだ。

そのため、借入残高(元金)がなかなか減らない状態に。

そして利息は毎月計算されるため、なかなか元金が減らずに毎月多くの利息があらためて計算されるという悪循環に陥ることになってしまう。

まず理由の一つとして挙げられるのが、基本的に「毎月の支払い額が一定」であることである。

例えば、仮に数十万円利用しても毎月の支払い金額を1万円に設定しておけば、月々の支払いは1万円で済んでしまう。これが大きな落とし穴であるといえる。

繰り返しになるが、リボ払いは毎月高い手数料(利息)がかかるので、高額なショッピングをしても月々の支払額が少なければ、その大半が手数料の支払いに充てられる。

すると残高がいつまで経っても減らずに延々とリボ払いの返済を続けていくという仕組みだ。

リボ払いの金利は?

「リボ払いの手数料(利息)は高い」と説明してきたが、実際にはどれくらいなのか、気になる人も多いだろう。

当然カード会社によって多少異なるが、年利15%に設定されていることが多い。年利15%は消費者金融から借金をするときに支払う金利とほぼ同じ割合であり、残高が高額になるほど毎月支払う手数料は高くなる

リボ払いの計算方法

リボ払いには大きく分けて、支払残高の大きさに関係なく毎月一定額を支払う「定額方式」と支払残高に応じて毎月の支払額が段階的に増減する「残高スライド方式」の2種類がある。

定額方式の場合は、繰り返しの利用でリボ残高が増えても、毎月の元本返済額は変わらない。

しかし、支払い期間が伸びることになるので、手数料の負担が大きくなる。また、残高スライド方式の場合は、残高が10万円以下の場合は毎月の支払い額が3千円+手数料、10万円~20万円の場合は6千円+手数料といったように増減する仕組みだ(※業者によって基準は異なる)。

気づいたら借金まみれ

リボ払いは「危機感を抱きにくい」という点もよく指摘される。

リボ払いを含むクレジットカードの支払いは、毎月の支払日に銀行の指定口座から自動的に引き落とされてしまうため、支払い額のほとんどが手数料に充てられている状態でも「毎月しっかり返済している」と勘違いしやすい。

そのため、リボ払い残高が取り返しのつかない金額に膨らんではじめて「リボ払い地獄に陥っていることに気づいた」というケースも珍しくない

このように、リボ払いは毎月の支払い額を一定にできるので、家計を管理しやすいいというメリットがある。

その一方で、計画的に利用しなければ手数料が膨れ上がってしまい、大きな借金を背負ってしまう可能性も十分にある。リボ払いには手数料が発生し、実態としては”借金”に近いことをしっかり意識し、利用する際も最小限に留めるほうがよいだろう。



今からでも遅くない!初心者にオススメの株式投資方法!

英国の研究者が発表した書籍が契機となり、「人生100年時代」が大いに話題となった。日本政府も平成29年から「人生100年時代構想」を掲げ、先の時代を見据えた経済社会の在り方を検討している。

医療の発達や衛生環境の進歩で、現実味を帯び始めた100年間の人生。なんと言っても気になるのは、リタイア後の生活費ではないだろうか? 

高齢化社会へと加速する日本にあっては、この先、生活するに十分な年金支給など期待できるはずもない。

今あるものを活用して、どう人生100年時代を生き抜くか? 初心者でも始めやすい投資方法を検証してみよう

初心者にオススメの投資方法

投資というと真っ先に頭に浮かぶのは、おそらく株取引だろう。

解説書も多く、情報量が多いので初心者でも始めやすい。しかし、株価は相場で上下する。投資金額を抑え、長期運用を心がけるなど、リスクヘッジは十分考えた上で行いたい



初心者向けの株とは配当にも期待できる株

企業が発行する株を購入して株主となる株取引には、利潤の一部が配当される「インカムゲイン」というメリットがある。

もちろん利潤が出ていなければ配当されないが、株数が減ることなく還元があるのだからこれは魅力だ。

これに対して、株を売買することによって得られる利益を「キャピタルゲイン」と呼ぶ。

株が買った時よりも値を上げていれば、その差額が売却益(キャピタルゲイン)となり、一般的にインカムゲインより大きな利益が期待できる。

その代わり、値を下げていれば、それは損失となる。株主となった企業の業績には、常に注意を払わねばならない。

初心者にオススメ!株主優待を活用する

インカムゲインとキャピタルゲインのほかにも、株ならではのメリットとして挙げられるのが「株主優待」だ。

すべての企業が実施しているわけではないが、持っている株数に応じた優待が受けられる。

たとえば航空会社であれば、航空料金の割引。飲食業であれば、年間数万円の食事券が送られるという具合だ。

気に入った企業の株を購入するときは、会社四季報などで株主優待の内容を調べてみると良い。

初心者には不向きなFX投資

株と同じように、手軽に始められる投資として人気なのが、FX(Foreign Exchange)だ。日本語では外国為替取引という。

日本円を外貨(外国の通貨)と、もしくは外貨と外貨を買い換えて、その価格変動で利益を生む投資だ。

一番のメリットは少額の資金で始められるところだが、やり方によってはそれがリスクにもなる。FXで失敗する人の多くは、「レバレッジ」と言うシステムを使って巨額の損失を出してしまうのだ

レバレッジとは、手元の資金の最大25倍(国内のレバレッジ規制)で運用できるシステムのことで、たとえばFX口座に10万円の証拠金を入金すれば、最大で250万円相当の投資額を外国為替に充当できる。

大きく儲けられる反面、失敗すると多額のお金を損する仕組みなのだ。

結局初心者にオススメの投資とは?

初心者におすすめする投資の条件は、第一に低リスクであること。手軽に始められてリスクも低い。そんないいとこ取りの投資はあるのだろうか?

初心者には少額投資をオススメ

投資に不慣れな初心者は、貯金を全額つぎ込むような無茶なことはするべきではない。練習も兼ねて少額から始められる投資が一番だ。

FXは少額から始められるが、前述のようなリスクも潜む。

株主優待は期待できず、リターンもそれなりだが「ミニ株」「単元未満株」「るいとう(株式累積投資)」といった、少額で始められる株式投資をおすすめしたい

ローリスク、ローリターンがオススメ

前述の「ミニ株」「単元未満株」「株式累積投資(るいとう)」は、ローリスク(リスクが低い)な分、ローリターン(見返りが少ない)だ。

しかし、ミニ株なら通常の株式の10分の1の金額で購入でき、るいとうなら月1万円から株式を購入ができる

株式投資の勉強方法とは?

投資を始めるとすぐにぶつかる壁が、投資の内容に応じた専門用語だ。「約定」「損切」「PER」「PBR」「指値注文」などなど……。いつまでも投資初心者でいたくないなら、やはり勉強が必要だ

専門の本を買って読んでみよう

手軽に投資の知識を身につけ、自分のレベルに合わせて勉強をしたいなら、入門書の購入をおすすめしたい。通勤途中など、場所を選ばずに読めるのが嬉しい。

どんな本がいいか

まずは書店にて、投資関連の書籍コーナーをのぞいてみよう。

そこには難解な経済書からカラフルな入門書まで、さまざまな投資関連の本が並んでいるはずだ。実際に手に取って、最後まで読み進めることができそう、かつ目的に合った本を探してみよう。

できれば、図や絵を多く使って説明している本がおすすめだ。どんなに詳しい本であっても、最後まで読み切れなければ意味がないからだ。

セミナーを使ってみよう

本による自己勉強を進めていると、さまざまな疑問が湧いてくることだろう。疑問を自分流に解釈してしまうと、重要な事柄を誤解する危険性もある。

そんな時、初心者向けの無料セミナーを活用するのも一つの手だ

実際に稼いでい人はみんなセミナーに行って講習を受けた人がほとんどなのである



TwitterなどのSNSを使おう

ブログに限らず、投資家はSNSをよく活用している。

ブログに掲載されているような経験談、失敗談は参考になるし、Twitterでは最新情報がどんどん流れてくる。

一番の魅力は何と言ってもリアルタイム性だ。刻々と変化する経済状況を把握するのに、SNSはもってこいなのだ。

初心者か投資をするのに大事なこと

「習うより慣れろ」ということわざもあるが、手軽に始められる投資が増えてきたからこそ、本やセミナー、SNSなどをフル活用して「習いながら」進めることが肝心だ。

そして何より、投資は「慣れ」による慢心が危険だ。

いかに経験を積んでも、初心を忘れると大やけどを負いかねない。

どれだけ取り引きを重ねても、油断せずに慎重な姿勢を崩さないことが、投資で成功するための条件かもしれない

最後に

実際株式投資をしてる人多くの人が利益をだしているのは事実です



副業解禁した今、収入を増やすチャンスを逃すは必要ないでしょう。わ

5年先でも値下がりしない高配当株の見つけ方とは オススメあり

銀行の定期預金金利がだいたい0.01%程度であるのに対し、株式の配当利回りは3〜5%程度あります。

もちろん、株式は元本保証されてはいませんが、選び方に気をつけ、長期で配当金を受け取りながら保有できる銘柄を探してみましょう



高配当株の見つけ方とは

長期で配当金を受け取りながら保有するなら、高配当なのはもちろんのことですが、斜陽産業ではないことや財務内容が良い会社を選ぶことで5〜10年後も値下がりしないような株式を選ぶことが大事です

財務内容を知る

財務内容は、Yahooファイナンス・四季報、証券会社の口座開設後に見ることができる企業情報などで確認することができます。

自己資本比率

自己資本(純資産)とは、主に株式から集めたお金や今までの企業活動で得た利益の蓄積を指し、返済する必要のない資産です。

この返済しなくて良い自己資本の比率の割合が高けれ高いほど、健全な財務内容といえます。

自己資本比率は、【自己資本(純資産)÷総資本】で計算できますが、四季報や証券会社の銘柄情報で表示されていることが多いです。

ちなみに、財務省・法人企業統計(平成30年)によれば全産業の自己資本比率平均が42%、製造業が49.9%、非製造業が39.1%となっています。

インタレストカバレッジレシオ

借入金の支払い利息を払うための能力がどれだけあるかを表します。

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)は、【営業利益÷支払利息(金融費用)】で計算できます。

数値は5倍以上で財務上余裕があることを示し、3倍を下回ると注意が必要でしょう。

企業のホームページのIR情報で掲載されている決算書の中の損益計算書を見れば計算できますが、証券会社の銘柄スクリーニング機能で調べることもできます。

斜陽産業かどうか

今株価が高く、業績が良くても、主な事業内容が成熟期で今後成長が見込まれない、新たな技術革新が見られる可能性が低いなら、投資は避けるべきでしょう。

例えば、テレビ・新聞業界、百貨店、銀行などは、YouTubeや郊外型ショッピングセンター、ネット専業銀行など新たな業態によって今後成長見込みに乏しいと考えられます。

一方で、斜陽産業と思われても、新たな事業や技術革新により再び値上りすることもあります。

「ワークマン(7564)」は、作業服専門店として工事・土木現場で働く方が顧客層の中心でした。

2018年に一般の方でも利用しやすいように作られたワークマンプラスという店舗が登場しました。

SNSを中心に若年層や女性の方、アウトドアが趣味の方などに、低価格でデザイン性・機能性のある商品が受け入れられ、売上高は大きく伸び、株価も値上りしました。

オススメの高配当株

高配当で長期で保有できそうなおすすめの株主をご紹介します。

配当利回りや元本は変動し保証するものではありません

武田薬品工業 利回り4.23%

国内首位の製薬会社で、昔から高配当銘柄として親しまれてきました。

2018年にシャイアー社(アイルランド)を約6.2兆円で買収し、世界でもTOP10入りを果たしました。

この買収は、国内で過去最大の買収で、有利子負債は5兆円、自己資本比率は買収前の48.6%から37.8%へと下がりました。そして、インタレスト・カバレッジ・レシオは1.55倍とかり注意が必要な水準です。

一方、最近の製薬会社において、新薬の開発競争が激化しており、買収による規模の拡大により、巨額の研究開発費を捻出できるようになり、世界の開発競争の舞台に踊り出ることができる可能性があります。

JT日本たばこ産業 利回り6.42%

たばこ事業が中核の会社で、国内市場は縮小気味なため、海外のタバコ事業を買収して規模拡大中です。また、他にも加工食品や医薬品も展開しています。

JTは、株主優待も実施しており、加工食品を1年に1回受け取ることができます。

自己資本比率は48.17%、インタレスト・カバレッジ・レシオは18.23倍で健全性が高いです

ヤマハ発動機 利回り4.1%

二輪車、ボートなどの製造販売に加えて、産業用機械・ロボットも展開しています。売上高比率の61.1%を占める二輪車は、新興国や欧州の販売動向や為替の影響を受けやすいです。

まだ、比率は低いものの、ロボティクス事業では、人手不足が見込まれる分野で、医療分野でのロボティクス、物流での無人陸上車など省人化・自律化できる事業を拡大し、利益率も向上しています。

ヤマハ発動機の魅力は、高い配当利回りと魅力的な株主優待です。

株主優待は、ジュビロ磐田のサッカーチケットやヤマハ発動機ジュビロのラグビーチケットに加えて、みかんジュースなどヤマハ発動機グループ所在地の名産品を受け取れます。

優待制度がポイント制度になっており、好きな商品をぽに応じて選ぶことができます。

自己資本比率は46.27%、インタレスト・カバレッジ・レシオは20.93倍です。



最後に

以上がオススメ高配当株です

お金持ちになるにはあなた次第です。



世界一の投資家ウォーレン・バフェットから学ぶ投資の極意、方法

投資家ウォーレン・バフェットとはどんな人?

ウォーレン・バフェット氏は、現在89歳にして、バークシャー・ハサウェイの会長兼CEOを務めています。

バークシャーは、時価総額60兆2,800億円(1ドル=110円換算、2020年1月時点)と、世界第7位の時価総額です

ちなみに、日本で第1位の時価総額を誇るトヨタ自動車の時価総額は、24兆7,792億円で、バークシャーの規模の大きさが分かると思います。

バフェット氏は、もともと綿紡績事業を行っていた同社の株を買い占め、筆頭株主となり、現在では投資会社として、様々な会社を買収し、所有することにより利益を上げています。

また、バフェット氏の個人資産は約9兆円で、2019年のフォーブス世界長者番付では第3位となっています。

このように、彼が富を築けるようになったのは、彼の独特な投資手法によるものといわれています。

ウォーレン・バフェットの投資方法とは?

投資会社というと、安いところで買って上がったらすぐに売却するというイメージがありますが、バークシャーは長期で会社を保有します。

そして、ベンチャーなどの新興企業ではなく、安定的な利益を出す電力・鉄道・保険事業を軸に投資しているため、不況に陥っても安定的に利益がでるような投資構成となっており、その利益で不況時で安くなった会社を買うことができるのです。

また、バークシャーが発行する社債や銀行からの借入を少なくすることで、レバレッジをかけた大きな投資をせず、不況でも借入返済に困らないようにしています。

バークシャーは、バフェット氏のもと、彼の独特な投資手法によって利益を上げてきました。その投資手法をバフェット氏の名言とともにご紹介します。

方法1 長期に保有する

「喜んで10年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たった10分間でも株を持とうなどと考えるべきですらない。」といっています。

少なくとも10年以上、できれば永久に投資する株式を保有することを基本としています。

また、大袈裟にも「仮に株式を購入した翌日に市場が閉鎖され、その5年間取引が行われない事態になっても、私は一向に構いません。」といっています。

10〜20年以上安定が見込める株式を保有する

バフェット氏は長期保有が基本です。「買付前に両眼を閉じて、いままさに投資しようとしている企業の10年後の姿をじっと思い抜く。」といっています。

長期的に安定的な業績が予想されるビジネスを行う会社に投資するのが良いといえるでしょう。

何が起きても良いようにお金を貯めておく

バフェット氏は「ビジネスの世界で最も危険な言葉は『他の誰もがやっている』」といっています。

2000年のITバブル時、マスコミは危機感を示し、ウォール街(アメリカの金融業が集まる街)では悲観論が漂う中、バフェット氏は大きく値下がりした優良企業を次々と買収しています。

周りが悲観しても、チャンスだと思えば安いときに買い、チャンスにします。また、「私たちが起こる最良のことは、素晴らしい会社が一時的なトラブルに遭遇するときだ。

手術台にいるときに私たちはそれらを買いたい。」ともいっており、優良企業が割安になっているときは買い時だということを示しています。

永遠に投資したいと思える銘柄に投資する

家を買うのと同じ方法で株を買いなさい。市場が存在しなくてもそれを所有することに満足するように、理解して好きになりなさい」といっており、つまり家を買うときと同様一生付き合うために慎重に銘柄を選ぶべきだといっています。

また、「投資は力仕事ではない。人一倍、読み、考えなくてはいけない」ともいい、長期保有する銘柄に投資する際には、その企業について調べ尽くして、日々値上がりしたり値下がりしても10年間信じて持ち続けるだけ、その銘柄に惚れ込むと良いでしょう。

長期保有目的で投資しても、値上がりしたり、少し値下がりしたりするだけで、利益に目が眩んだり、評価損に対して不安になってしまいます。投資した銘柄に対して、調べ尽くして惚れ込んでいれば、一喜一憂することはありません。



もちろんバフェットも数々失敗している?

ウォーレン・バフェット氏が今日のような投資手法に至るまで、数々の失敗をしています。

大きな失敗がまさに、現在世界時価総額7位を誇るバークシャー・ハサウェイの買収です。

バークシャー・ハサウェイは、そもそも綿紡績事業であったことは前述の通りです。その当時のアメリカは、繊維製品の関税引き下げを行ったことにより、日本製の安価な綿製品の輸入が激増し、アメリカ国内の繊維業は衰退していました。

結局、70年代に入ると日本からの米国への輸入を制限する覚書が交わされたものの、急成長してきた中国やインドが主役となり代わりました。

そんなときに、バフェット氏は、バークシャーの株式が資産価値と比べて割安になっていることから、同社株を買い占めました。

経営者側からの買い戻しを狙った買い占めでしたが、バフェット氏が想定する価格ではなかったため、さらに同社株を買い占め経営権を握ります。

バフェット氏は、このような下火となっていて安くなっている株式を買って儲けようとすることを「シケモク投資」といっています。

それは、道に落ちている火が消えそうなタバコを拾って吸えばただでタバコが吸えるというのが由来です。

ただ、上述した通り、アメリカ国内の繊維業界は下火となっており、バークシャーの経営権を握ったものの、大きな赤字が続きます。

バフェット氏はこのような失敗から、10年後でも安定したビジネスを行う会社を最適な価格で買うことを学んだのです



最後に

副業が認められている現在株式投資はあなたの資産を増やすのにとても良いものだと思います

第2のウォーレン・バフェットはあなたかもしれません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。